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日ごろのお供えは?

香、生花、ろうそく、水、仏飯が基本  

 
 お供えの基本は「五供」と言って、香(線香や抹香)生花、ろうそく、水やお茶、仏飯です。水とお茶、仏飯は毎日替えますが、花は枯れたら取り替えるようにします。また、花はにおいのきついものやトゲのあるものや毒のあるものは避けます。
 仏飯ですが、最近は朝にご飯を炊かないパン食の家庭がふえていますので、その場合はパンを供えます。
 ただ、ご飯を炊いたときには「お初」を供えることが大切ですから、ご飯を炊いたときは、それが夕刻であっても供えるようにします。初物や珍らしいもの、故人の好物だったものが手に入ったときは、まず供えてからいただくようにします。それらを供えるときは高杯を使いますが、供物はじかに盛るのではなく、半紙や懐紙を敷いてその上に盛ります。
 供物には生ぐさものは避けますが、そのほかに「五草」と言って、仏が嫌うとされるニラ、ラッキョウ、ネギ、ハジカミ、ニンニクも避けます。
 お供えは、お花以外は夕方に下げますが、それらは捨てずにいただきます。水は植木などにあげるとよいと言われています。

●おつとめ作法
香炉にマッチの燃えかすを入れない
鈴は内側から軽くたたく
線香の火は手であおぎ消す


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