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相手によって言葉使いに注意するポイントは?

家族の仕事先にかけるときはその所属する部署名を


家族の勤務先などに電話をかける場合は「営業一課の田中の家の者でございます」というように、誰が受けてもわかるように、所属する部署名と名前を告げるようにします。面識のない相手にも「いつもお世話になっております。お仕事中、誠に恐れ入りますが、ちょっと電話口までお願いできますでしょうか」というのが一般的です。

子供の学校へかけるときは要領よく手短に

子供が通っている学校へ欠席や遅刻の電話を入れる場合は「○年○組の田中一郎の母でございます。担任の佐藤先生をお願いできますでしょうか」と、学年・クラス・氏名をはっきりと相手に伝えます。担任の先生が電話口に出られたら「いつも子供がお世話になっております。お忙しい時間に恐れ入りますが、昨夜から熱を出しまして、病院に連れて参りますので本日は欠席させていただきます」というふうに、要領よく、手短に用件を伝えるのがポイントです。

夫の親と話すときは近況報告も盛り込んで

夫の実家に電話をかけるときは、あくまでも身内ですから「久美子です。お母さまですか?」などと名乗り方や言葉使いもよそへかけるときよりも親近感のある話し方をします。そして、単に用件を伝えるだけでなく「和雄さん(夫)も裕太(子供)もおかげさまで元気です。お父さまやお母さまはお変わりございませんか」など、近況を報告し合い一段落したら「ところで、今日お電話したのは裕太のお誕生会に…」と用件を切り出せばいいでしょう。


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