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発表会・展覧会に招待するときは?


●相手への心づかいやマナーを心得て

 
 趣味の芸事で発表会に出演したり、展覧会へ出品するのは、本人にとっては、ひじょうに喜ばしいことです。できれば多くの方に観てもらいたいと思うのも当然ですが、いくらそれなりの成果が認められた結果とはいえ、本職の場合とは違います。招待するときにも、相手への心づかいやマナーは心得ておきたいものです。

  まず、相手の都合や趣味を考えて、押しつけにならないような配慮が必要。身内はともかくとして、友人や知人のなかでも、その芸事に多少なりとも関心のある方のみを招くようにします。また、素人芸を親てもらうのですから、案内状ではなく招待状を送るのが本筋です。ただしこの場合、むやみに招待状を送ると強制するようになり、相手に負担を与えることもあります。
こういったことも考えて、相手の趣味や都合がわからない場合には、「もしご覧いただけるなら、受付に入場券を預けておきます」と一筆添えて、とりあえず案内状を出すといいでしょう。

  当日は、時間があれば客席に出向いてお礼のあいさつを。家族があいさつして接待してもかまいませんが、その場合は、後日、手紙や電話でお礼を述べます。


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