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発表会・展覧会へのお祝いは?


●できる限り出かけて観るのが、いちばんの贈りもの

 
 身内はもちろんのこと、友人や知人から発表会や展覧会の招待状が届いたら、とにかく出かけて観るのが最大の贈りものです。どうしても都合が悪い場合は、その旨を事前に伝えてお詫びしたうえで、受け取った招待券を誰かその芸事に関心のある人に渡して、代理で親てもらうのがいちばん。

 本人は、とにかく多くの人に自分の晴れ舞台や作品を観てもらいたいのです。足を運べる場合でも、肩入れしてあげたいと思うなら、その芸事に興味を持つ友人や知人などを誘って同行すればきっと喜ばれるでしょう。

  お祝いの品は、入場料程度の現金でもいいですが、楽屋に花や酒を届けるのが一般的です。展覧会なら、オープニングの日に祝電を打つのも祝い心を表す方法の一つ。即売する展覧会では、無理をする必要はまったくありませんが、予算的に見合うものがあれば、記念に購入するのがいちばんのお祝いです。この場合、好みと予算が合致する作品が多くある、会期の早いうちに出かけるといいでしょう。

 発表会にしろ、展覧会にしろ、後日、招待のお礼とともに、ひと言感想を伝えるのがマナーです。


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