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通夜の時間と席次は?

●遅くとも十10時ごろには終わらせる

 
 以前は夜を徹して通夜を行っていましたが、最近では夜半まで行う「半通夜」が一般的になっています。
 通常、午後7時頃から始めて9~10時には終わるようにします。



●故人と血縁の農い人や関わりの深い人が祭壇近くに

 通夜式では、祭壇に向かって右側に喪主、遺族、親族と、故人と血縁の濃い順に並びます。左側には、世話役代表、上司、先輩、同僚、友人、知人と、故人との関わりが深い人から前列に座りますが、厳密に分ける必要はなく、到着順に並べばよいでしょう。

 ただ故人と親しい人ほど前列に座るのがエチケットですから、たとえ社会的地位が高い人でも故人との関わりが薄い人は、それなりの席に着くのがマナーです。


COLUMN

公葬の申し出は受けなければならない?

 社会的に高い地位の人や事故で亡くなった人の場合は、社葬や団体葬の申し出があることがあります。喪主はあくまで遺族ですが、会社や団体が主催者となりますから、故人や遺族の意志が反映されにくくなります。近親者でよく話し合い、「故人の意志ですので」と丁重に断れば礼を失しません。また公葬を行う場合もあらかじめ密葬をすることで、身内だけで送ることもできます。


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