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衣装プランの立て方は?


●衣装は二人のバランスを考えて

 
 和装にしろ洋装にしろ、衣装選びのポイントは、自分に似合うこと、新郎新婦のバランスがとれていること、そして式場や披露宴会場にふさわしいことです。

 文金高島田はかなり背が高くなりますから、二人の身長差があまりないときは新婦のほうが大きくなってしまいます。逆に小柄な女性なら、和装にしたほうが新郎とのつりあいがよくなるはず。このように二人の体型を考えることも必要です。さらに、会場との調和も大切です。派手な会場なら衣装も豪華にしなくては引き立ちませんが、こぢんまりした会場で衣装を豪華にすると浮いてしまいます。



●格式が同じなら和洋そろえなくてもよい


 新郎が正装なら新婦も正装にするなど、二人の服装の格を合わせることを忘れてはいけません。二人の式服の格が同じなら、新郎が洋装、新婦が和装でもかまわないのです。ただし、男性が和装なのに女性が洋装では少し違和感があるので、この場合はそろえたほうがいいでしょう。また、神前式は和装、教会式はウエディングドレスでなければいけないという決まりはありません。衣装に左右されて式の形を決めることはやめるべきでしょう。


COLUMN

式服の手配、貸衣装のチェックポイントは?

 ドレスをオーダーメードするときは、仮縫いを二~三回行ったあと付属品をそろえるので、早めにオーダーします。最低でも一か月はみておきましょう。

 貸衣装の予約も挙式一か月前くらいにします。このとき、キャンセルについての決まり、汚したときの弁償の方法も聞いておきます。また、式場の衣装室で借りた衣装を自宅から着て出て行きたいときは、衣装の持ち出しができるかどうか聞いておくことも忘れずに。貸衣装店から借りて式場に持ち込む場合は、保管料をとられることもあります。

 貸衣装を決めるときは、実際の予算より低いものから見せてもらうのが予算をオーバーしないコツです。また見た目と着たときの感じは違うので、必ず試着すること。母親か姉、友人などについてきてもらい、遠くからの印象を見てもらいましょう。とくに和装の場合は、着物にくわしい年長者に同伴してもらい、アドバイスを受けるといいでしょう。

 貸衣装店で借りる場合は、まずはよい店選びが先決。品揃えが豊富で比較的自分の好みのデザインが多く、係のアドバイスが適切な店を選ぶことです。


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