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親の資金援助はどこまで?


●結婚費用は本来二人でまかなうべきもの

 
 子どもの結婚費用にと、貯蓄をしている親は少なくありませんし、実際、結婚費用の40%くらいが親の負担という調査結果も見られます。しかし原則的には、結婚費用は本人の経済力でまかなうべきでしょう。

 かつては結婚が家の行事として行われ、経済の母体も個人ではなく家単位でした。ですから、子の結婚にかかる費用も家の責任として出費されたわけです。現代の結婚では、親は独立する子へのはなむけとしてお祝い金を贈ると考えたらいいのではないでしょうか。したがって子としては、自分の力だけでは不足するのなら親から借り入れるつもりで援助してもらえばいいのです。できれば年々返済してもいいし、あるいは親が老後生活に入ったら援助することで返済に代えてもいいでしょう。


結婚にかかる費用総額

2000年1年間に結婚したカップルが、結婚にかけた費用の総額は平均で646.1万円であった。その内訳では、結納から新婚旅行までにかかった費用が平均368.7万円、新居の購入・賃貸や家具の購入など新生活準備にかかった費用が平均277.4万円となった。

■結納から新生活準備にまでかかった結婚費用総額(万円)
00年 99年 98年 97年
関西 646.6 700.6 790.9 839.2
首都圏 539.1 536.6 594.2 662.9
東海 700.2 688.2 726.3 764.5
九州 559.8 591.1 * *
※「*」は該当項目なし

((株)リクルート、関西ゼクシイ「結婚トレンド調査2000」より)


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