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新築祝いに招かれたら?


●あくまでも相手の趣味に沿ったお祝いを

 
 原則的に、新築・新居披露に招かれた場合にお祝いを贈ります。身内や親類などは少しでも協力するという意味から、新居に必要な照明器具やカーテン、カーペットなどのインテリアの一部、クッションや庭木などが適しているでしょう。個人で贈るのもいいですが、兄弟姉妹でお金を出し合えば、かなり豪華なものを贈ることも可能になるので相談してみてもいいのでは。希望を聞ける間柄だけに、無駄のない効果的な贈り物になるはずです。できれば新築披露までに届けるようにします。また、実際に住んでみてからのほうが選びやすい品もありますから、目録かカタログ(カタログギフト)を先に贈って選んでもらうのも一法でしょう。

  友人や知人の場合は、花瓶や時計などは趣味に合わなかったり、ダブる可能性もあるので、実用品や消耗品を贈るのが無難でしょう。もし調度品を贈るなら、上等なお盆や茶托など、少し高級な小さめの品を。実用品としては、スリッパやタオルなど。趣味がまったくわからないときは、ワインやお酒、鉢植えなどなら、まず歓迎してもらえます。悩むときには、新築披露の席にはケーキや花を持参して、家を見せてもらったうえで選んで贈るほうがいいかもしれません。

●新築・住居購入のお祝いとお返し例

お祝い
<兄弟姉妹・親類>照明器具、カーペット、カーテン、サイドテーブルなど、インテリアの一部<親しい友人・知人>高級食器類、茶托、お盆、鍋、グラスセット、卓上小物など<その他の友人・知人>サニタリーグッズ、スリッパ、タオル、キッチン洋品、鉢植え、お酒など※火に関係するライターや喫煙道具はタブー

お返し
菓子折り、タオルなど記念品程度の軽い品※本来、新居披露に招待してもてなせばお返しは不要その他の人たちには嗜好品、ナプキン、テーブルセンターなどを贈る

COLUMN

引っ越し祝い

  新築や新居購入に限らず、引っ越しにもお祝いを贈る習慣があります。事情の善し悪しにかかわらず、気分を一新するということで、何か気の利いたものを贈ると良いでしょう。

  ご近所の方が引っ越していく場合には、お祝いというよりもお餞別という意味合いで。「新しい土地でもお幸せに」という気持ちを込めて、はなむけを贈るわけです。現金を贈ってもかまいませんが、ものを贈るなら、転居先の生活で生かせるような品、たとえば、装飾品や調度品などの気分が変わるもの、便利なものが一般的でしょう。また、引っ越しの手伝いや当日の食事、飲みものを差し入れたり、子供やペットを預かるのも一つの方法です。気持ちだけの贈り物というなら、引っ越しの際に使うエプロンやタオルなどを贈るのも、役に立つプレゼントの一つです。

  お祝いに迷うのは、老夫婦などが生活の縮小のために引っ越すとき。ですが、これからの幸せな生活を祈る気持は同じです。鉢植えの花や写真立て、テーブルセンターなど、かさばらず、心のあたたまるようなお祝いの品を選ぶようにしてはいかがでしょうか。

  お祝いを受けた場合は、お返しは不要です。転居先の生活も落ち着いたころに、お礼と報告の便りを出して、お祝いのお礼に代えます。何か感謝の気持ちを伝えたいときには、新居へ招いたり、新しい土地の名産品などを贈ればいいでしょう。


欲しいものを選べるカタログギフト・アズユーライクを贈りましょう。


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