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披露宴の司会、諸係の依頼は?


●司会者をだれに頼むかが披露宴の成否のカギ


 司会者はけっこう気骨の折れる役だけに、先輩に頼むのは失礼であり、後輩では先方が気後れすることもありますから、同世代で親しい間柄の人、二人のためにひと肌ぬいでくれるような人が適任といえます。できれば、二人の家族や職場の状況などにも通じている人がいいでしょう。お願いする人が決まったら、招待客の顔ぶれとどんな披露宴にしたいのか基本を伝え、細部にわたっては家族や媒酌人の意見も入れて話し合います。

 また参会者が150人、200人というような大宴会であったり、ビジネスがらみの来賓が多いときには、プロの司会者に頼むのもいいかもしれません。プロに頼むときは、二人の生活環境や招待客との関係など人間関係をよく説明しておくことが大切です。



●仲のいい友人や同僚に世話係をお願いする


 受付係は、宴会の顔ともいうべき役目。男女それぞれの関係から2名ずつ、できれば職場関係者と面識のある人と、もう1人は家族とも親しい人がいればいちばんです。カメラマンを素人に頼む場合は、2~3人に頼むと気が楽でしょう。そのほかビデオ担当、録音担当、場合によっては音楽担当、また接客係も必要でしょう。


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