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親戚、ご近所へのあいさつは?


●挙式一、ニ週間前には親戚、ご近所へあいさつを

 
 挙式当日の1~2週間前になったら、親戚やご近所など必要なお宅へあいさつ回りをはじめましょう。近所へのあいさつは、とくに親しくしていただいたり世話になった家を重点的に回ればいいと思います。うかがう際にはとくに着飾る必要はなく、持参する品物もいりません。親戚などへはせいぜい手みやげの菓子折り程度でいいでしょう。これまでのおつき合いに対してのお礼とお別れのあいさつとともに、ご近所へはあとに残る家族とのおつき合いをお願いしておきます。もちろん、お祝いをいただいた方へはそのお礼も述べましょう。


COLUMN

挙式の直前、身内に不幸があったら・・・?

 万が一、挙式直前になって家族が死亡した場合は、常識的には忌明け(四十九日または三十五日)以降に延期しますが、直前に延期の通知をもらっても招待客には迷惑でしょう。「故人の強い意向で」と断って、挙式した例もありますし、要は故人との関係や参会者の気持ち次第です。双方でよく話し合って決めましょう。その際、本人たちの気持ちを最優先させることが大切です。

 また家族の急病や事故のときは、式や披露宴を行ったほうがいいでしょう。おめでたい席なので理由は伏せて、司会者か媒酌人から出席者に家族の欠席をお詫びしてもらいます。


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