キリスト教式の祀り方は?

毎日の礼拝が供養になる  
  十字架やマリア像を飾ったり、家庭用の小さな祭壇を置く家もありますが、人が亡くなると神の国に召されると考えるキリスト教では、故人を祀る特別のならわしはありません。
 日常の「行い」として、朝夕に家庭での祈り、また食前の祈りのほかに、毎日曜に教会の礼拝に参加することです。これは、神に祈ることが同時に故人の供養にも通じているという考えからきています。
 また、部屋に思い出の写真などを飾り、故人の好んでいた食べ物や花などをその写真の前に供えることが多く見られます。
 最近では、キリスト教用の位牌も市販されたりしていますが、これらは家族のよりどころとして求められているのでしょう。