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訪問するとき心掛けるべきことは?

先方の都合を聞いて日時を約束する


目上の方に限らず他家を訪問するときには、常識としてあらかじめアポイント(約束)を取っておきます。先に手紙で訪問の趣旨を伝え、後日電話で先方の都合を聞いて具体的な日時を決めるのが理想的。先方にもお客様を迎える都合がありますから、遅くとも一週間前には連絡しましょう。日時を決めるにあたって、こちらの都合を押しつけてはいけません。あくまでも相手の希望に沿うようにします。先方から指定された場合以外は、早朝や深夜はもちろん、昼食や夕食の時間帯も避けること。午前中なら十時から十一時ごろ、午後ならば一時から三時ぐらいに訪ね、一時間ほどでおいとまするのがマナーです。

ドアの開閉はゆっくりとていねいに

インターホンで名前をつげるときは、インターホンから二十センチ程度前に立って名乗りましょう。そうすると声のとおりがよくなり言葉がはっきりと伝わります。ふつうは家の方がドアをあけるまで待ちますが、インターホンで「どうぞお入りください」と言われたときには、自分でドアを開けて玄関に進みます。ドアを開けるときは、はじめに少し開いてなかの様子を伺い、それからゆっくりと自分の体が通れるくらいまで広げます。玄関に入ってからドアを閉めるときは、ドアに対して斜めに構えて立ちましょう。これなら、後ろ手でノブを持ったり、相手にお尻を向けずにすみます。


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