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紹介の手順、話のすすめ方は?

●最初に男性側を女性に紹介する

 
 全員がそろったところで、紹介者は「本日はようこそおいでくださいました。これを機会に、お二人がお近づきになっていただければ、たいへんうれしく思います。どうぞ、お気軽に話し合っていただきたいと思います」と簡単なあいさつを述べ、双方を紹介します。
 
 最初に男性側を女性側に、ついで女性側を男性側に紹介し、付き添いがある場合には「小林和雄さんとお母様の里子様」というふうにつづけて紹介します。
 
 紹介が終わったところで本人同士の話に入っていくわけですが、最初は堅苦しい話題は避け、世間話や共通する趣味、特技などを中心に会話のきっかけをつくっていきます。


●なごやかな雰囲気で話題の提供に気を配る

 その場の雰囲気をなごやかなものにして、本人たちに話しやすくさせるのが、紹介者の大事な役目です。順調に話が進んでいれば相槌を打つ程度でかまいませんが、沈黙がつづきそうなら、さりげなく話題を提供しましょう。そして、話題が一方の関心に片寄るようなら、タイミングをみて話題を転換し、できるだけ双方のいろんな面を引き出すよう心がけます。

●頃合いをみて二人だけになるきっかけをつくる

 話がはずみ、本人たちがリラックスしてきたと思ったら、頃合いをみて「あとはご本人同士で・・・」と切り出して、二人だけになれるきっかけをつくります。だいたい一~二時間後を目安にお開きにします。二人をそのままデートに送り出してもかまいません。
 
 しかし、本人たちにとっては、二人だけになってからが見合いの本番ともいえます。その意味からも、紹介者は二人だけになったあとの話のきっかけや材料を用意し、なごんだ雰囲気をつくっておくのが大事で、見合いの席ではそのためのアレンジこそが、紹介者の最大の役目といえます。


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