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意思の確認、結論の出し方は?


●自分の考えと第三者の意見を総合して結論を出す

 
 ある程度交際を重ねて、その間にお互いの家族や友人を紹介し合ってから三~四か月以内に最終的な結論を出せるようにします。交際期間が一年、二年というのは適切ではありません。長くつき合ったために結婚の時期を逸したり、そのときになって断りきれなかったり、というのではお互いに不幸です。
 
 結論を出すのに決まった方式はありませんが、いくつかポイントはあります。第一に、書類に書かれていた内容と、実際つき合ってみて感じた相手の実像とにどれだけ差があるかという点です。履歴書や生活状況は自己PRの要素がかなり含まれていますから、その点をよく比べてみることです。
 
 さらに、家族や友人たちから見た相手の全体像も大事なポイントになります。本人が気づかなかったこと、見逃していた点などが、第三者には意外とはっきり見えるものなのです。もちろん、そうした見方には主観も入ってきますから、その点も考慮して、判断の一つの材料にしたいものです。
 
 そして、最終的に結論を出すのは本人自身です。結婚の意思を固めるにしろ、交際を打ち切るにしろ、結論が出たら、はっきり伝えましょう。交際を断る際には、優柔不断の態度をとったり、情けにひかれるようなことなく話すほうが、先方にとっても親切なやり方です。また、逆に相手から断られた場合は、縁がなかったものと割り切り、すっぱりあきらめることが肝心です。



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