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叙勲・受章・受賞を祝う場合は?


●まずは、いち早くお祝いの言葉を

 
 仕事上での功績や作品が認められ、栄誉のある章や賞を受けるのは、受章(賞)者にとって、人生最大の喜びのひとつ。情報、知らせを受けたら、すぐにお祝いの言葉を届けます。こういう場合、「すぐに」が肝心。祝電を打つか、駆けつけてお祝いを述べます。お祝いに駆けつけるときには、花や酒、祝肴、果物など、祝いの席を賑やかにする品を持参すると喜ばれるでしょう。

  また、電話で祝意を述べるのは、身内や親しい同輩、後輩に限り、目上の人に対しては避けるべきです。電話はあくまで略式の手段ですから、ていねいなあいさつにふさわしいとは言えませんし、祝い客の応待に忙しいときに失礼になります。

  このように、すぐにお祝いするのは、本人と直接交流がある人たちです。友人の連れ合いや子供、親という関係の人の祝いの場合、親しければ祝電を打つのもいいですが、友人あてにお祝いの手紙を出す程度で十分、祝福の気持ちは通じるでしょう。親しい関係の人に対しても、お祝いの時期を逃してしまった場合は、まず、手紙で祝意を述べます。ですが、一段落したころを見計らって、好みや賞の内容にふさわしいお祝いの品を贈ることを忘れずに。


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